月曜日, 5月 28th, 2012 | Author: wappen

一言で言うと疲れました。でも大満足でした。

移動距離もそうですけど、この曲を聴く時には特に集中して聴くので…
まぁ、それ以上に佐渡さんや楽団員さんの方が疲れていると思うんですけど。

全体的な感想は…

佐渡さんがスマートで格好良かった。
演奏スピードは少し早めだった。
思った通り、ハンマーは3回だった。
演奏そのもので一番好きだったのは、土曜日の「横浜みなとみらい」でしたが爆発力は昨日の「サントリー」の方が凄かったし、第3楽章も昨日の方が美しかった。

滅多に見られないハプニングにも遭遇しました。
金曜日はva、土曜日はvnの弦が切れた事…
それだけ激しい演奏をしていたのでしょう。

当日は「伝言ゲーム」という表現をしましたが「バケツリレー」の方が近いですね。
弦が切れた奏者が楽器ごと後ろの奏者と交換します…

それが3プロ→4プロ→ と繰り返して最後の奏者が楽屋で弦を張り替えます。
張り替え終わった楽器は、今度は後ろから前に渡されて元に戻る…
バケツリレーみたいでしょ。

私は実際には始めて経験しました。

vnの弦が切れた田村さんにお聞きすると…
「みなとみらいは響きや舞台の弾きやすさも個人的に大好きなホールの一つなのですが、別な意味でトラウマになりそうです 」
との事でした。

でも、こればっかりは仕方がないですよね〜

みなとみらいとサントリーでは聴いた席が違うので、サントリーの方が直接音が向かってくるという感じでした。
そのために、全体としては第3楽章の美しさと第1楽章、終楽章の激しさとのコントラストが良く「爆発力」があるという表現になりました。

しかし、やはり3日目… 集中力は持続しているものの楽団員さんに多少の疲れが見え隠れしました。
ホルンにはアシスタントが付いて9台構成でした。

この曲の金管は重労働で、終楽章の終盤になるとちょっと合わなくなります。
でもそれで普通だと思います。
まぁ、それを少なくするためのアシスタントだったのでしょう。

この曲にはステージの外で演奏される楽器もあります。

左は下手で演奏される「カウベル」
右側は上手で演奏される「協会の鐘」

これはステージ上ですが…

注目のハンマー。

このハンマー奏者が凄い…
何が凄いって演技力です。

ハンマー台までの悲壮感あふれる後ろ姿&歩き方…
打撃の瞬間の集中力…
打撃後の微動だにしない姿…

もし、音が出なかったら「無声映画」のコメディみたいですよ。

フォロワーさんと話して「男優賞」をお送りする事にあいました。

今日は、疲れて誤字脱字をチェックする暇がないので、明日にでも再チェックします。

Category: 音楽
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