木曜日, 4月 12th, 2012 | Author: wappen

栃木県総合文化センターで開催されたポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行って来ました。

出身は千葉県だけど、5歳からは宇都宮に移った須藤梨菜さんがPコンを2曲(そのうち1曲はショパンの2番)やるというのは覚えていたんですが、プログラムを見てビックリ…

プログラムです。

指揮者:ミロスウァフ・ブウアシュチック
ピアノ: 須藤梨菜

モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 op.21

Pコンはモーツァルトの17番だし大ト短調も演奏するし…
オケもピアニストも聴く方も疲れそう(笑)

ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団って知らなかったんですけど、メータも振った事があるしポリーニとかルービンシュタインとの共演もあるらしいです。
本日は小さめな編成でした。
(1st ヴァイオリン:6、2nd ヴァイオリン:4、ヴィオラ:3、チェロ:3、コントラバス:2)

総合文化センターで開催する演奏会は18:30開演が多いので、いつも大慌てで出かけます。
でも今日は事務所を早めに出られたので18:15には入場出来ました。

まず会場に入って違和感を感じたのは… 何とオーケストラピットが中途半端に下がっている。
実際にはこのホールでオーケストラピットを使う公演に来た事がないので、中途半端か分からないですけどステージと客席の間くらい。普通は客席より低いのでやっぱり中途半端ですよね〜

実はピアノの音を拾うマイク設置のためだったようです。
と言う事はCDが出るのか〜?

モーツァルト交響曲40番ですが「大ト短調」の方です。
40番と言われてもぴんと来なくても、聴けばきっと知っている曲…ほら「ため息のモチーフ」
ファミミファミミですよ。

クラリネットが入ってなかったので初稿ですね。

このホールの特徴か席の問題か、木管が少し聴こえづらかった気がします。
でも、良く纏まった演奏でした。

モーツアルトのPコン…
17番を生で聴くのは初めてだと思いますが、やはり2楽章が美しかった…
響かないホールのせいもあり音の分離も良かったです。
逆にもう少し頑張って響かせて欲しかった部分もありましたけど… 特に1楽章

ショパンのPコンは良かったですね〜
すごく感情のこもった演奏でした。

思わず涙ぐんでしまいました。
何か最近涙もろいぞ(笑)

須藤さんはモーツァルトはピンクっぽいドレスでショパンはブルーのドレス。
ブルーの方が良かった。
えっ、関係ないって(笑)

じゃあ関係ある事を…
ミロスウァフ・ブウアシュチックとは2回目だそうです。

休憩の時ですけど、身体を伸ばすためにロビーを出た所で軽い体操をしていたら…
体格の良い男性で、どこかで見たような人がうろうろしていました。

あれっ、誰だっけ…
だけど、あの人の隣の人は窮屈で大変だろうな〜
と思っていたら…

後半が始まって、その人ステージの上にいました。
ファゴットを持って(笑)
どうりで見た事あると思った訳ですね〜

須藤さんのサイン…
CDジャケットもプログラムも真面目な少しかたい表情の写真が使われていますが、笑顔がとても似合う方でした。
写真をアップ出来ないのが残念です。

アンコールはショパン:夜想曲 変ホ長調 作品9-2 でした。
何か得した気分…

Category: 音楽
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