金曜日, 1月 07th, 2011 | Author: wappen

指揮者:小林研一郎(日フィル柱冠指揮者)
ソリスト:松田理奈(ヴァイオリン)
コンマス:木野さん

シューベルト:交響曲第7番 ロ長調「未完成」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調K.219「トルコ風」
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル版)

不思議な事に、昨年の最初の演奏会は松田理奈ヴァイオリン・リサイタルでした。
急に友人に誘われて行ったものです。イザイ、ラヴェルだったかな…

今年最初の演奏会のソリストも松田理奈。

それと、もう一つコバケンって苦手な指揮者なんです。
唸ったり、爆音が出て来たり… それも不思議な事に爆音が出てくるのが日フィルだけ…

他のオケとは結構良い演奏をしています。本当に不思議です。

今日のプログラムの中では、展覧会の絵が爆音の予感…

まずは、シューベルト…
んん? コバケンが唸らない…
皆さん、正月あけなのに、いつリハーサルをしたんだろうと思うほど合っていました。

松田理奈は、技量的には昨年に比べると技巧的になっていると思いました。
でも、途中で弦のトラブルが…
ガット弦だったんだろうか?

でも、昨年も感じたけど彼女って弾いている時、あまり楽しそうじゃないんですよね〜

さて、出るか爆音:展覧会の絵…

出てこない、ちょっとバランスの悪い気がしたけどピアノしか聴いた事がなくてオケを初めて聴く人には、すんなり受け入れられる程度には出来上がっていました。

でも、やはり管楽器はちょっと大きめかな〜
爆音を止めたのはひょっとしたらオッタかも知れない。

日本人離れした(日本人じゃないけど…)演奏能力で、音楽が破綻する寸前で頑張っていた。
この曲で一番活躍するのはトランペットだから、時にその好演奏が光っているのかも。

その他全てのパートの奏者も頑張っていたと思います。
でも、ちょっとリハーサル不足ではという感じも否めませんでした。

明日の、横浜定期(みなとみらいホール)は同プログラムなので、頑張ってほしいですね。

ここまで、いつもとはちょっと違うぞと感じていたコバケン… 最も苦手意識を持ってからはコバケンの時はあまり聴きてないんですけど。
最後は、いつものコバケンでした。

ステージ上を動き回る… ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラまで握手を求めに行くのは良いとして、コントラバスの高智さんの所まで出向いて行った。
演奏後のスピーチから、アンコールに流れ込むのはいつもの通り…

アンコールは、マスカーニ/カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲

色々書きましたが、今年最初の演奏会…
予想していたより満足でした。

今朝、ふと思い出しました。
まだ、初詣に行っていない…

そこで、出張前に湯島天満宮に寄り道…
梅が咲いていました。

子供には学業のお守り、私は正月からインフルエンザに罹ったので健康のお守り…
って、何で湯島天満宮に健康のお守りなんてあるんだ〜(笑)

Category: ちょと遠出, 音楽
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