金曜日, 12月 10th, 2010 | Author: wappen

プログラムは

指揮者:ピエタリ・インキネン(首席客演指揮者)
コンマス:扇谷さん

シベリウス:組曲「クリスティアン2世」作品27
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「巨人」

何か、インキネンの時のコンマスは扇谷さんが多い気がします。
昔、日フィルのPodcastで、イケメン同士だから合っていると誰かがシャレっぽく話しているのを聞いた記憶があります。
誰だったかな〜

何回も書きますが、私はシベリウスが好きなんです。
CDもかなり持っていますが、「クリスティアン2世」は初めて聴く曲でした。

一言で言うと、爽快な曲。楽しい曲…あっ、二言になってる(笑)

サントリーホールでCDを売っていたので購入して来ました。

左の黒い線はいたずら書きではありません。
終演後、インキネンにサインを貰いました。

ちょっと聴き込んでみようと思います。

マーラー:巨人…

良かった、感動しました。
前2回の日フィル演奏会(先日の名曲コンサート、宇都宮第九)は1階席だったので、オケ全体を見渡せませんでした。

今回は定期席だからお気に入りのLCブロック前方…
オケは見渡せるし、音響も申し分ありません。

インキネンはヴァイオリン弾きなので、弦部門には相当な注文を付けたのかも知れません。
良いアンサンブルでした。

3楽章のコントラバスソロも、場内に響き渡りうっとり…
高山さん、貫禄十分で格好良かった。

全体に強弱も上手くコントロールされていて、重厚なんだけどちゃんと音がスムーズに流れて行く…
消え入るような弦の音に酔ったかと思うと、トランペト、ホルン、打楽器などを中心とした強烈な音の嵐…

3楽章、4楽章は連続での演奏。
シンバルから始まる迫力のある演奏… 凄い音圧。

それまで、クラリネットやホルンなどがたまにやっていたベルアップ…
コラールでは、ホルンだけではなく、トランペットやトロンボーンまでもがスタンドアップ・プレイ…

インキネンの今後の「マーラー撰集」のスタートに相応しい演奏でした。

しいて言えば、今日のオッタさん…出だしはちょっと不調だったようです。
まぁ、1番トランペットはめちゃくちゃ難しい曲なので許容範囲…

今日は、録音もあったのでCD化されるのが楽しみ。

おまけに、今日のプロフラムと一緒に貰ったパンフには…
「アレクサンドル・ラザレフ』5年契約延長という嬉しい紙が入っていました。

とりあえず、来シーズンのラザレフは東京では、「ラフマニノフ」を3曲、横浜では「ブラームス」を2曲とチャイコを1曲…
ブラームスも聴きたい人は、横浜にも来てねという事ですね(笑)

悩む…、横浜って遠いんですよね〜
それで、昨年は横浜も定期会員だったけど、今シーズンは継続しませんでした。
そのかわり。さいたま定期を追加。

インキネンのマーラーは、今年は今日の1番の他に6番、来シーズンは3番と5番が予定されています。

これで、最低5年間は東京定期会員の継続が決定ですね(笑)

Category: 音楽
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