土曜日, 12月 04th, 2010 | Author: wappen

早々と第九を聴いて来ました。

宇都宮には宇都宮第九合唱団というアマチュア合唱団があり、毎年12月の第九に向けて約半年間の練習をしています。
そして、今日はインキネン/日フィルを招いてその本番。
(第1回目から数回を除いて、日フィルです)

プログラムは

指揮:ピエタリ・インキネン(日フィル首席客員指揮者)
ソプラノ:日比野 幸
メゾ・ソプラノ:金子 美香
テノール:樋口 達哉
バリトン:萩原 潤
合唱:宇都宮第九合唱団
コンマス:扇谷さん

シベリウス:フィンランディア(合唱付)
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付」

場所:宇都宮市文化会館大ホール

開演時刻は18:30ですが、私が文化会館に到着したのが16:30頃…
何故かというと、正面の駐車場は混んで帰る時に大渋滞するんです。
だから、裏にある駐車場を確保したかったからです、(今日は小ホールでも催しがあったので…)

駐車場に車を止めて、正面玄関に向かう途中に、大ホール用の搬入口があります。

楽器運送用のトラックが止まっていましたよ。

ここを通り過ぎて楽屋口の横を通ろうとしたら、ヴィオラの新井さんとすれ違う…
話を聞いたら、もうゲネプロは終わり休憩中だそうです。

後2時間、何をしていようと思って、その辺をぶらぶらしていたら…
餃子の正嗣鶴田店でフルートの難波さん他数名を発見…。

後で聞いた所によると、皆さん餃子を食べに行っていたそうです。

やっと開場になり入場しました。
ステージ上に、コントラバス首席の高山さんを発見。

良くツイートしてますし、何回か返信も頂いているので、ご挨拶をして来ました。
やはり、正嗣の餃子を食べたとか…

他に良くツイートをしているホルンの村中さんも見かけたのですが、声がかけられず…
基本的にシャイなので、気軽に女性に声をかけられません(笑)

私はシベリウスが大好きで、フィンランディアも良く聴きますが、合唱付きは初めて…
演奏開始後5〜6分後のAllegroの部分に約2分間と最後に少し合唱が入りました。

Allegroの部分は、元々は弦を中心にした静かな部分ですが、そこに合唱が入って、何か違う曲みたい…
「これから戦いに向かうぞ」という強い意志が感じられました。

どっかでCDを購入しよう(笑)

さて、合唱団ですが昨年の西本智実以降は人数が増え、今年は250人を超える大所帯。
(ちなみに昨年は350人を超えたとか…)

ステージ上が狭くて大変な事になっています。
コンマスの扇谷さんなどは、右足の靴半分はステージの外に出ていました。

第九ですが…

私の一番好きな部分は最終楽章の冒頭…バリトン独唱が入る前までの部分(確かこれ昨年も書いたような…)
それまでの楽章の回想とチェロ・コントラバスによるレチタティーヴォ… ゾクゾクするほどです。

宇都宮市文化会館は良くあるような地方の多目的ホールなので、管楽器はあまり響きませんが弦楽器は十分。
特に。第九は後ろに合唱団が控えているので管楽器もいつも以上に響きません。

最終楽章の冒頭のメインは弦楽器…ゾクゾクと堪能しました(笑)

響かない管楽器も、よく頑張っていたと思います。
第九として恥ずかしくない演奏。

それも、もしかしたら日フィルの第九演奏は今シーズン初かも?

公式には日フィルの第九は12/18日から。
それ以前には、今日みたいに日フィル以外の主催公演に呼ばれて演奏をしているようです、

明日も、東京芸術劇場で第九を演奏するとか…

インキネンは、相変わらず格好良くスマートな棒さばきでした。

本日は大変満足した演奏会でした。

願わくば、やっぱり村中さんにご挨拶をしておけば良かったかな(笑)

Category: 音楽
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