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1月 31st, 2012 | Author: wappen

日曜日の栃響定期演奏会の時に入っていたチラシですが…
興味をそそられる演奏会がいくつかありました。

日付を見ると平成24年… 何だ来年かと思って良く見なかったんですけど、それって今年だよとみんなに指摘されました…

西暦は良く使うので、「2012年」に切り替わっていましたが和暦はまだ「平成23年」のままだったんです(笑)

という事で、

まずは、4/12…
開演時刻は18:30…
平日の18:30って無理だな〜と思ったら、良く見たら会場は文化会館ではなくて総合文化センターでした。

総合文化センターなら最悪でも18:15に事務所を出れば間に合います。
さっそくチケットを確保してきました。

「ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団」 って知らないけど「ルービンシュタイン」とも共演してるんだ〜
須藤梨菜さんはショパコンの二次予選まで進みましたから、当時はネットで見ていました。

モーツァルト、ショパンと2曲Pコンを演奏するようです。
ショパンはPコン2番…

ショパンのPコン2番を生で聴くのは一昨年のLFJ・ポゴレリチ以来かも…
あの時は、彼独特の演奏で東京国際フォーラムのホールAは「ブラボー」と「バカヤロー」の2種類のかけ声が飛び交っていました(笑)

2楽章を丸まるアンコールで演奏したので、その後のスケジュールも滅茶苦茶になったっけ〜
何か懐かしい。

話はズレましたが4/12はこれに行きます。

6月のベルリン交響楽団、来年3月の読響は行くにしても11月のオーケストラアジアは微妙…
ベルリン交響楽団のチケットは今週末発売だから覚えているけど、読響は10月発売なので忘れそう…

読響には須藤梨菜もソリストで参加するらしい、チェロは遠藤真理、ヴァイオリンは松山冴花だそうです。

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1月 29th, 2012 | Author: wappen

本日は宇都宮市文化会館で開催された栃響(アマオケ)の定期演奏会に行って来ました。

プログラムは

指揮者:山下一史
オーボエ:池田昭子

R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 作品24
R.シュトラウス:オーボエ協奏曲 ニ長調
シューマン:交響曲 第1番 変ロ長調 作品36 「春」

このオケって段々良くなって行くのが実感出来ます。
昨年6月の定期演奏会に比べても、金管の音程が安定し弦の厚みも増して良いアンサンブルになっていました。
木管に関してもクリアーな良い音が出ていました。

「死の変容」はR.シュトラウスの中でも非常にシリアルな曲です。
暗から明へという構成で、中盤の低弦とティンパニ、さらにはハープのリズム良かったです。
その後の金管の上昇もまさに魂の浄化が感じられました。

最初、この曲をやると知った時はどこまで表現出来るのだろう?と不安と期待が入り交じっていましたが、見事に期待に応えてくれました。

オーボエ協奏曲は、池田さん最高でした。
ソロが多いので堪能出来ました。

池田さんはN響の奏者ですが、今日はCbにもN響の方が見受けられました。

大きな声では言えませんが、嫌いな奏者は特にいませんが好きな奏者はそれぞれの楽器でいます。
オーボエに関しては、都響の南方さんが気に入っているので、南方さんで聴きたかった…
昨年、都響でイングリッシュホルンでソリストをやった特は、もちろん聴き逃しませんでしたけど。

シューマンも基本的には良い出来でした。
2楽章のトロンボーンがちょっと不安定な部分もありましたけど、許容範囲内でした。

皆さん昼間は仕事をしたり、主婦をしたりしている中でこれだけの演奏が出来るのはたいしたものです。

「死の変容」が前プロだったので、アンコールは「メタモルフォーゼン」などを期待していましたが、ドヴォルジャークのスラブ舞曲第2集の2番 ホ短調でした。

次回の定期演奏会は6月…シベ2が演目に入っています。
次回も聴きに行く予定です。

ここからは余談ですが…

今日は、群馬県の高崎から車で1名、東京方面から新幹線等で2名のフォロワーさんが集まりました。
彼らは「ショコタン」がお目当てだったんですけどね(笑)

でも、終演後に感想を聞いてみたらオケそのものもとてもレベルが高いと感心していました。
高崎の方は群響(プロオケ)の定期会員で、昨晩の群響定期より良かったとか…

彼とは、12時に駐車場で待ち合わせて、ランチを一緒にしたんですが文化会館の近辺ってあんまり食べる店舗がないんです。

結局、「モダンパスタ」というイタリアンレストランでパスタとピザで済ませました。

終演後は「餃子パーティー」をやりたいと前から聞いていたので、数日前から考えていたのですが…
まずは、文化会館近くの「正嗣」でショウガ風味の餃子を食してもらおうと…

その後が問題で、嫁とも相談した結果… 新幹線で帰られる方も2名いるので宇都宮駅まで車で送って、「青源」とか「みんみん」をはしごすれば良いかな〜という結論になりました。

でも結局は「青源」だけでお腹一杯で、「みんみん」はパスしました。

「青源」はそもそも味噌のお店で、餃子のたれも基本的には味噌風味でした。
頼んだのは「はね餃子」「ネギ味噌焼餃子」「青源特製焼餃子」「源ちゃん焼餃子」「 青源水餃子」「雷さま水餃子」でした。

要するに店舗で食べられる全種類なんですけど(笑)

味噌風味のたれも美味しかったです。
皆さんも満足して帰られました。

今月の演奏会はこれで終了。
来月は東京とさいたまで定期会員になっている日フィルが九州公演のため、定期演奏会はありません。

宇都宮で、小山美稚恵と宮田大、東京で読響2回が今の予定です。
中でも読響・心平さんのアホ作曲チューバ協奏曲が楽しみ。

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1月 24th, 2012 | Author: wappen

宇都宮では全然雪は見られませんでしたが、上野の東京文化会館ではまだこんなに残っていました。

今日は、行けなくなった方からチケットを2枚頂いたので友人を誘って都民芸術フィスティバルに行って来ました。
2人とも都民ではないんですけどね〜(友人は神奈川県民です)

プログラムは

指揮者:川瀬賢太郎
ピアノ:上野優子
コンマス:木野さん
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団

ALLチャイコフスキーで

バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71より「花のワルツ」
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
交響曲 第5番 ホ短調 作品64

川瀬賢太郎は昨年の夏休みコンサート以来2回目です。
上野優子は初めて…

「花のワルツ」は松井さんのハープが美しかった。
松井さんは昨年リサイタルがあったんですが、所沢という事で断念してしまいました。

ハープの音って良いですよね〜

Pコンですが、有名なわりにはあまり生で聴いた事はありません。
最近では、小山実稚恵とアリス=紗良・オットかな〜

上野さんは初めて聴いたんですけど、何でもラフマニノフを得意にしている方とか…
出だしがちょっと音が固くて結構分かるミスタッチもあったけど、全体的には良い演奏だったと思います。
特に2楽章は美しくて良かったです。ロシア物に向いていると感じました。

途中で、おやっと思った部分もありましたがイヤリングが落ちるというハプニングがあったそうです。

アンコールは、ホルトキエヴィッチの「エレジー」 …
ホルトキエヴィッチって知りませんでした。

聴いている時はラフマニノフみたいと思ったんですけど…

チャイ5はダイナミックで良い演奏でした。
終楽章はかなり早いと思いましたが…
まぁ、楽しく聴けたから良いや。

今週、日フィルはチャイ5を5回も演奏するらしいです。
明日からは同じ川瀬さんで静岡で中学生向けの演奏会があるそうです。

アンコールは、弦楽セレナーデの2楽章でした。

頂いたチケットが1階17列目のど真ん中と言う非常に聴き易い席でした。

噂の人は(未だ言ってる)、Pコン以外にフルート&ピッコロで乗っていました。

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1月 20th, 2012 | Author: wappen

プログラム

指揮者:ラン・シュイ
ピアノ:田部京子
コンマス:扇谷さん

メンデルスゾーン:序曲「美しきメルジーネの物語」 作品32
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68

心配していた雪も全然影響がなく無事に聞いて来ました。

ラン・シュイは中国生まれの指揮者。
ちょっと小柄で、まだ若そうな感じでした…(実年齢は知りません)

私が好きな指揮者のバーンスタインと、日フィルの客員主席指揮者であるネーメ・ヤルヴィの元で学んで来ています。
現在はSSO(シンガポール交響楽団)の音楽監督です。

日フィルとは初共演。

メンデルスゾーンのこの曲は良く分からないので割愛(笑)

田部京子はシューベルトを得意としていますが、シューマンもなかなかでした。
この曲は全体を通してすごく美しい曲ですが、終楽章のコーダなんかは特に華やかで良かったです。

あんまり美しい音楽なので、昼間の仕事の疲れが出たのか2楽章のうち5分くらいの記憶がありません(笑)
田部さん、楽団員の皆さんごめんなさい。

ブラームスはスケールの大きい好みの演奏でした。
出だしからテンポ良く大胆に始まりました。

扇谷さん、杉原さんのソロも良く響いていました。
トロンボーンとファゴットのコラールも良かったし…

良い演奏でした。

残念なのは、昨日バスから降りた瞬間に右側から自転車にぶつけられた痛みがまだ少し残っていて長い間同じ姿勢を保っているのが辛かった…
LCブロックで一番センター側の席なので、右側は誰もいないから少し動けたんですけど…
それでも周りの人の迷惑になったかも知れません。
ごめんなさい。

昨晩は寝る時に横向きで右側に体重をかけると鈍痛がありましたが、今日は少しは痛みは引いてきたんですけどね〜

モデル転向?で噂の灘波さんは今日は乗り場ではありませんでした(笑)
何が噂かは一昨日の日記を読んで下さい。

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1月 18th, 2012 | Author: wappen

この写真、貼っていたら怒られるかも知れませんが、誰だと思いますか〜

難波薫さん… 日フィルのフルート奏者です。
灘波さんは日フィルに入る前か、入った時か忘れましたけど東急関連でもモデルをやっていたという記憶があります。

2007年か2008年だったと思いますが、日フィルに入団した時に見た事あるって思いましたので…
日フィルに入った以降はモデルはやっていないと思っていたので、意外でした。

オケをやめてモデルになるのか?
と思ったけど、どうもそうでは無くて今回は特別だそうです。
全国の店舗でこの写真に会えるみたいですよ(笑)
何でも、GINGER、oggi、CLASSY、WWD、エルジャポン、Graziaとか雑誌にも載るそうです。

そもそも、長身ですらりとしてお綺麗な方ですからね〜

灘波さんのフルートの音色好きなんですよね〜
それ以上にピッコロが良い(笑)

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1月 12th, 2012 | Author: wappen

毎月、10日過ぎになると翌月行く演奏会のチケットを確認するんですけど…
チケット置き場に、3月までのチケットが無いんです。

少なくても、2月の小山実稚恵とか3月の東フィル(どちらも宇都宮開催)とか日フィル定期演奏会のチケットはあるはずなんですけど。

あるべき所に無いって、結構焦りますね〜
半月前に大掃除をしたばかりなのに、あっちこっち引っくり返してやっと見つけました。

結局、本棚のファイルフォルダーに挟まっていました。

宮田大(2/10:宇都宮)や読響(2/25:東京オペラシティ)なども含めて6枚も挟まっていました。
見つかって良かった。

読響は心平さんがチューバ協奏曲をやると聞いて購入したチケットですが、すぐに手帳に書いておかないと駄目ですね〜
今回見つからなかったら、ダブルブッキングする所でした。

話は変わって、今日の緊急地震速報にはビックリしました。
数日前に、いつも揺れているような体感があると書いたばかりなので…

でも、あまり揺れなかったので良かった。

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1月 09th, 2012 | Author: wappen

今日は、家族で東京にお出かけ…
AM8:00頃ですけど、車のフロントガラスはまだこんな状態。

長男の成人のお祝いで新宿で食事をする予定になっていたのですが、長男から体調が悪いというメールが入りアパートのある調布まで行きました。

長男が調布駅に自転車でやってきましたが、思っていたより元気そうで一安心。
何でも課題が忙しかったとか…
留年率の高い大学なんですが、一応3年に進級出来るらしいという事を聞き、また一安心。

パルコにある「神戸元町ドリア」というお店で食事をしました。
本当は超豪華なフレンチとかイタリアンを予定していたんですけど…(嘘)

左から私が食べた「海の幸のカレーフォンデュドリア」嫁が食べた「やりいかと小松菜のドリア」

同じく長男の「やりいかの明太子クリームドリア」次男の「ベーコンと卵のカルボナーラ風ドリア」
次男だけ食べるの早すぎ(笑)

しばらく調布でぶらぶらして、私は稲城市立iプラザホールで開催されるニューイヤーコンサートへ…

iプラザホールってどこにあると思いますか?
稲城市立と書いてあるから「稲城」ですよね〜

疑わずに「稲城駅」で電車を降り改札をでたら、何か昨年来た時と感じが違います。
まぁ、1年ぶりなので変わったんだろうと思っていましたが…
昨年の事を思い出しました。

「稲城駅」じゃなくて次の「若葉台駅」だ!!

時刻表を見ると次の電車が13:48、開演は14:00…
走りました。
まぁ、走らなくても多分間に合ったと思うんですけどね〜

と言う事で「日本フィルメンバーによるニューイヤーコンサート」

指揮者:米津俊広
ホルン:福川伸陽(首席ホルン奏者)
コンマス:木野さん

ALL モーツァルトプログラム

ディヴェルティメント ニ長調 K.136
ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495
音楽の冗談 K.522
交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」

iプラザホールは、それほど大きなホールではありません。
収容人数も400人程度です。

オケのメンバーは約30名といったところでしょうか…
福川氏はホルン協奏曲と音楽の冗談に登場…

先週のさいたま定期には乗っていなかったので、もしかしたら今日が今年初めての演奏会かも…
冴え渡っていました。

美菜さんとの音楽の冗談も面白かった。
この曲って、経緯を知らない人はきっとあきれると思いますよね〜
今は良いですけど、当時の人はどう思ったのか聞いてみたいくらいです。

米津俊広さんって知らなくて初めてだったんですけど、無難にジュピターをコントロールしていました。
何故かジュピターを生で聴くのは2年振りくらい…
前回は渡邊一正さんだったと思います。

新春らしく楽しい演奏会でした。

アンコールは、アイネ・クライネ・ナハトムジークの2楽章でした。

この後がちょっと大変でした。
体調が悪い長男はアパートに帰って、嫁と次男は嫁の実家に遊びに行っていました。

最初は私も嫁の実家に寄る予定にしていたんですけど、次男は明日から学校だし仕事もあるし…
電話で相談して、門前仲町で待ち合わせる事にしました。

京王線から都営新宿線経由・九段下乗り換えで行こうと思っていたのですが、なぜか新宿駅の改札を出てしまっていました(笑)
どうしようと思ったら、そうだ都営大江戸線で行けば良いんだと思ったのが大間違い…

凄い大回りで、門前仲町まで30分以上も掛かってしまいました。

門前仲町ではいつも行く「もんじゃ屋さん」でもんじゃを食べて満足…
このお店は宇都宮に来る前は、週に1回は足を運んでいたお店です。

お客さんが途切れた隙に、色々サービスをしてくれました。
今は年に1〜2回しか行けないんですけど、良いお店です。

あっ、月の写真に意味はありません。
綺麗だったもので…

色々と忙しい3連休でしたが、ニューイヤーコンサートも聴けたし、もんじゃも食べに行けたし、原稿も終わったしやっとお正月が終わったという感じです。

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1月 06th, 2012 | Author: wappen

昨年も同様ですが、今年最初の演奏会は日フィルさいたま定期演奏会になりました。

プログラムは…

指揮者:小林研一郎
ヴァイオリン:千住真理子
コンマス:木野さん

モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ドヴォルジャーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」

チャイコンですが…
千住真理子って昔ソロ・リサイタルを聴いた事があるんですが、もっと繊細な音を出していた記憶があります。

今日の演奏は、それが足りなかったような気がします。1楽章のソロも抒情的には聴こえなかったし…
別の言い方をすると力強いチャイコンでした。

好みの問題かも知れませんが、ちょっと残念でした。
それとも今日は、ストラディヴァリウスの「デュランティ」ではなかったのでしょうか…
私には楽器を見ても区別はつきません。

昨年9月に「府中の森芸術劇場」で金聖響&山根一仁の演奏の方が好みかも…

千住真理子のサインなんですが、どちらが上か分かりません(笑)

ドヴォ9は出だしに少しバタバタした部分がありましたが、概ね良かったです。
この曲を聴くと新年っていう気がしますよね〜

でも演奏する立場になると難しく、この曲を嫌う奏者が多いと聴きます。
新年の最初に大曲を弾いてくれた楽団員の皆様、ありがとうございました。

今日驚いたのは、コバケンって唸るというイメージがありませんが?
CDにも唸り声が入っていますよね〜

それが、昨年も今年も唸らないんです(笑)
また爆音ではないんです。

今までは上記の理由で苦手だったんですが、たまにはコバケンも良いじゃんと思うようになりました。

アンコールは

ヨハン・シュトラウスⅡ世:ピチカート・ポルカ
ブラームス:ハンガリア舞曲5番

トータルのプログラムを見ると定期演奏会というよりも、ニューイヤーコンサートかな…

コバケンの場合は、必ずと言っていいほどトークが入ります。
今日も、ドヴォ9に因んで「皆様も我々も新しい世界を迎えられました」的な事を話しました。

これって今日、日フィルから2012年9月から山田和樹が正指揮者に就任すると発表があったんですが、 意味深ではないですか…
ヤマカズはコバケンのお弟子さんだしね〜

過去2回、ヤマカズを聴いていますが良い指揮者だと思います。
日フィルファンとしては良いニュースでした。

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12月 30th, 2011 | Author: wappen

もう今年も明日1日なので、今年聴きに行った演奏会をまとめてみました。

全部で47公演…
昨年より少ないですけど、震災や原発事故の影響で10公演くらいが中止で行けませんでしたから〜

ペースとしては昨年と同じくらいだと思います。

内訳は

オーケストラ:32公演
室内楽:6公演
ソロ:7公演(ピアノ:4、ヴァイオリン・ホルン・チェロ:各1)
その他:2公演

その他は、ショパンコンクール入賞者のガラコンと、清水和音氏と東響とのラフマニノフ:ピアノ協奏曲全曲演奏会

やはり一番記憶に残っているのは、震災当日にサントリーホールで日フィル東京定期演奏会を聴いた事かな〜
今年は、演奏機会の少ない演奏を聴けた年でもありました。

直近ではN響のマーラー第8番「千人の交響曲」、ラフマニノフの交響曲第1番とか…
それ以外にも清水和音氏と東響によるラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番などもありました。

都響のシベリウス2、5、7番も良かったし…

やはり生で聴く音楽はストレス解消になって私には欠かせません。

シベリウスと言えば、2013年3月からインキネンと日フィルで交響曲全曲演奏会があるので楽しみ。
また、来年5月には佐渡裕と日フィルが3日連続でのマーラー第6番「悲劇的」を演奏します。
これもチケットを取得済みでソニックシティー、みなとみらい、サントリーと連日渡り歩きます(笑)

現時点で来年の演奏会のチケットは20公演分手元にありますが、また増えて行くんでしょうけどね〜

今年残念だったのは、何回も書いたと思うんですけど「ピリス」の来日中止…
ピルスと言えば、2013年3月にロンドン交響楽団とモーツァルトのPコンを演奏する予定だけど、ソロが聴きたいので是非ソロ・リサイタルも開催して欲しいものです。

来年も良い音楽が聴けますように〜
とりあえず、来月は4公演の予定です。

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12月 09th, 2011 | Author: wappen

サントリーホール前のカラヤン広場もクリスマスモード一色でした。

記念撮影をしている人もかなりいましたね〜

良い感じでしょ…
ホール内に入ったら知人に会ったんですけど、入る前だったら撮影してあげたのに(笑)

今日のプログラムは

指揮者:山田l和樹
ソプラノ:林正子
コンマス:木野さん

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
モーツァルト:交響曲 第31番 ニ長調 パリ K.297
ベルク:「ルル」組曲
ラヴェル:ラ・ヴァルス

今日のプログラムは組み合わせが絶妙でした。

牧神の午後への前奏曲は今年2回目の定期での演奏です。
4月に原発の影響で来日中止になった、インキネンの変わりに広上さんが振りました。

その時も良かったんですけど。今日も柔らかい響きで良かったです。
フルートの音色が印象的でした。
今日は紀尾井シンフォニエッタ東京の定期も重なっているのでNさんは乗っていませんでしたが…

パリはもう少し元気な演奏でも良かったかな〜という感想です。
まぁ、山田氏は非常に素直で分かり易い音楽作りをするので納得はいくんですけど…

そういえば、山田氏はインキネン来日中止の時に代役でマーラーの4番他を振りました。
この時のソプラノは市原愛さんでしたね…
これも良かった。

「ルル」組曲は初めてでした。
そもそもオペラは守備範囲ではないので、オペラから派生した曲は初めて聴くケースも多いんです。

初めて聴く曲って期待感があったり緊張感があったりでワクワクしますよね〜
ソプラノの林正子さんの澄んだ声とマッチして興味深い曲でした。

林さんは何年か前に第九を聴いた記憶があります(読響だったかな〜)

最後のラ・ヴァルスも良く纏まっていたと思います。
パリはもっと元気よくという感想でしたが、この曲は少しおさえた所が良かったような気がします。

今日で今年の日フィル定期演奏会は終了です。
(土曜会員の方は明日で終了ですが…)

今年も、東京定期とさいさた定期は皆勤でした。
もっとも楽しみにしていた宮田大をソリストに予定していたさいたま定期が、震災の影響で中止にはなりましたが…

まだ早いですが来シーズンのプログラムの一部が公表されました。
私としての注目は2013年3月4月に一気に演奏されるインキネンのシベリウスです。

3月の東京定期で第1番・第5番、4月の横浜定期で第4番・第2番、同じく4月の東京定期で第3番・第6番・第7番が演奏されます。
これは聴くしかないでしょう〜

インキネンはフィンランド人で客演首席指揮者になってから今シーズンまではマーラーとシベリウスの交響詩の組み合わせでプログラムを組んできました。
そのうち、シベリウス交響曲も取り上げてくれるとは思っていましたが、2ヶ月間で全曲とは驚きです。
4月なんかは2週間で5曲やるわけですからね〜

問題は横浜定期が含まれている事… それも第2番がみなとみらいですよ…

東京定期会員は当然の事ながら来シーズンも継続ですが、横浜は遠すぎます。
数年前に横浜の定期会員でもあった時もありましたが、遠すぎて止めてしまいました。

これ、サントリーの名曲コンサートなどで取り上げてくれないですかね〜

日フィルさん、お願いします。

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12月 04th, 2011 | Author: wappen

今日はN響で千人の交響曲を聴きにNHKホールへ行ってきました。

このプログラムは、発表があった時から絶対に行きたいと思っていたものです。
だから、チケットも一般発売日に購入しました。

前にも書いたと思いますが、発売時刻の10:00少し前から家電、携帯、ネットと準備をしていましたが、全然繋がらず…
やっと「チケットぴあ」で繋がったと思ったら〜B席までは売り切れ…
あわてて購入して間違えて、前日の12/3日分を購入していまいました。

何とか再度、今日の分のチケットも取れたという苦労して購入したチケットです(笑)

プログラムは

指揮者:シャルル・デュトワ(名誉音楽監督)
ソプラノ:エリン・ウォール
ソプラノ:中嶋彰子(急遽メラニー・ディーナーより変更)
ソプラノ:天羽明惠
アルト:イヴォンヌ・ナエフ
アルト:スザンネ・シェーファー
テノール:ジョン・ヴィラーズ
バリトン:青山貴
バス:ジョナサン・レマル
合唱:東京混声合唱団、NHK東京児童合唱団

コンマス:ダンカン・リデル(ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター)

マーラー:交響曲 第8番 変ホ長調「千人の交響曲」(字幕付き)

色々ありましたが、結論はこれを聴けた満足感で一杯です。

ステージ上にはオーケストラと合唱団で500名前後の壮観な眺め…
きっと同ホールで大晦日に行われる国民的歌合戦より壮観だと思います(笑)

席は2階Rブロックの後ろの方…
パンダの斜め後ろでした。

これはチケット争奪戦の結果なので仕方がありません。

一応、弱音も含めて音は届いていました。
それと僅かな振動が感じられました。

最初は何だろうと思っていましたが、パイプオルガンに壁が共鳴しているのかもと思い(実際は分かりませんが)段々気にならなくなりました。
でも、体調が悪い時だったらこの席では聴けなかったかも…

演奏の内容はさておいて、合唱は素晴らしかったです。
特に児童合唱団

演奏はかなりのエキストラを入れての編成でしょうから仕方のない部分もあると思います… アンサンブルがちょっと微妙だったりするのは…
しかし、打楽器のやる気無さ(やる気はあったのかも知れませんが)とトランペットの不安定さ…
これは何とかして欲しかったし、何とか出来たと思います。

その辺が少し残念でした。

でも、最初に書いた通り満足感で一杯です(笑)
特に定期公演の範疇でやるのが凄い事かも知れません。

特別演奏会とかにして、定期演奏会の5割増の料金でもきっと皆聴きに来たと思います。
その方が、我々定期会員でない人もS席とかを取れるチャンスが多かったと思うし…

終演後は6名ほどで近くのお店で反省会という名前の飲み会(笑)
私だけは、相変わらずウーロン茶でしたが…

でも、2杯目は何とウーロン茶じゃなかったんです。
そう、アイスコーヒーでした(笑)

群馬からこられるフォロワーさんに美味しいお菓子を頂きました。
ありがとうございました。

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12月 03rd, 2011 | Author: wappen

今日は宇都宮で第九演奏会でした。

このチケットは発売日(9/3)に購入したんです。
その時、チラシも見たと思うんですけど…

今日もプログラムを貰ったんですけど、演奏する曲は分かっているしコンマスも分かっていたので特にプログラムを見ませんでした。

そして、演奏会が始まってビックリ…
それまでマエストロは藤岡幸夫氏だと思っていました。
だから藤岡さんのモーツァルトって聴いた事が無いので、どんなモーツァルトだろうと楽しみにしていたんです。

でも、出てこられたのは飯森範親氏…
どこで、間違ってしまったんでしょう。

来年の日フィルニューイヤーコンサートが藤岡さんなので間違えてしまったのかも。
飯森さんのモーツァルトなら全然あり得ますしね〜

プログラムは

指揮者:飯森範親
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
コンマス:木野さん

ソプラノ:半田美和子
メゾ・ソプラノ:井坂惠
テノール:鈴木准
バス・バリトン:山下浩司
合唱:宇都宮第九合唱団

モーツァルト:交響曲 第9番 ハ長調 K.73/75a
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付」

昨年、インキネンは前プロにシベリウスのフィンランディア「合唱付」を持って来ました。
シベリウスが好きな私にとっては、年に何回も聴いているフィンランディアですが合唱付は初めててとても良い経験をしました。

今年は、コテコテのモーツァルトを持って来ました。
それも第9番をぶつけるなんて憎い演出ですよね〜
華やかで明るい曲なのでなおさら。

難波さんの澄んだフルートが印象的でした。

いよいよ第九ですが、ソリストの中でテノールの声があまり通っていなかった気がします。
鑑賞した席のせいかとも思いましたが、GPからそんな感じだったようです。

合唱団は今日の日を目指して半年間の練習を続けて来ていて、良く纏まった合唱でした。
声量も十分… ソリストが霞んでしまうようでした。

この宇都宮第九合唱団は全員ではないかも知れませんが、栃響(栃木県総合文化センター)、東フィル(東京国際フォーラム)と後2回唄う機会があるとの事です。

両日とも日程が合わずに残念ながら行けませんが、頑張ってもらいたいです。

ただ気になるのは、年齢層…
特に男性…
ちょっと高齢化が進んでいるようなので、リフレッシュが必要かもしれません。

もう、2012年の合唱団募集をしていました。
次回は西本智実です。

今度は間違えないようにしないと(笑)

日フィルの楽団員さんの中で、ツイッターで良くリツイートして頂く方の殆どは本日は降り番でした。
しかし、その中でまだ一度も実際にお話をした事がなかったトランペットの橋本さんを発見。

終演後、楽屋口で待つ事約15分…
やっとご挨拶が出来ました。

サントリーホールなどだと、待っていると帰ってこれなくなる可能性があるので待てませんが、今日は地元なので余裕で待っていました。

明日はN響でマーラーの第8番「千人の交響曲」を聴きに行って来ます。
バレーボールも開催されているので、代々木辺りは混みそうなんですけどね〜

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11月 15th, 2011 | Author: wappen

栃木県総合文化センターで行われた、ユリアンナ・アヴデーエワのピアノリサイタルに行って来ました。
でも何で開演が18:30なんだろう〜
19:00の方が余裕があって嬉しいのに(笑)

今回のリサイタルは11/1日からほぼ隔日に全部で12回開催されます。
その中で今日の宇都宮は8回目…

プログラムですが

ショパン:舟歌 嬰へ長調 op.60
ラヴェル:ソナチネ
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第2番 ニ短調
(休憩)
リスト:悲しみのゴンドラⅡ
リスト:灰色の雲
リスト:調整のないバガテル
リスト:ハンガリー狂詩曲 第17番 ニ短調
ワーグナー(リスト編):オペラ「タンホイザー」序曲

(アンコール)

ショパン:マズルカ 嬰ト短調 op.33-1
ショパン:マズルカ 変ニ長調 op.30-3
ショパン:マズルカ ロ短調 op.33-4

今日の席ですが、チケット購入が出遅れたため1階17列目センターブロックの左側でした。
しかし、左側は通路だし右側がたまたま空席だったために快適に聴けました。

ちょうど目線の位置が、ユリアンナが座った時の顔の高さで演奏中の表情(横顔ですけど)や手・指の動きが良く見えました。

まずは、悔しいけど最初にショパンの舟歌を選ぶなんてズルイと思います。
舟歌って日本ではショパンの好きな曲のアンケートをとったら5位には入る曲ですよね〜

ここで、ユリアンナの世界に引き込まれました。

彼女の生演奏は今年1月にオーチャードホールで行われたショパンコンクール入賞者ガラコンサート以来2回目です。

箱の違いもあるし席の違いもありますが、ガラコンよりも軽やかな音に聴こえました。
まぁ、ガラコンは3階最前列の端っこという席だったので(笑)

前半の3曲は椅子に座るなり、いきなり演奏を始めました。
いや、プロコなんかは座りながら弾き始めたと思う…

ラヴェルは置いといてプロコ… 良かったです。
迫力もあったし、指が躍動していました。

最近肩こりが酷いので、あんな感じで肩もみしてくれたら気持ち良いだろうな〜という感じで聴いていました(笑)

でも、2番をここまで弾けるんだったら7番を弾いて欲しかった。
まぁ私の個人的な希望なんですけど… 戦争ソナタ好きなんです。

後半は逆で椅子に座って音が出て来るまで1分近くかかりました。

リストの小曲ってあまり聴かない部類なので、最初の3曲は聴いた事のあるようなないような曲でした。
今日の演奏では、4曲目のハンガリー狂詩曲まで一気に演奏しました。

それが分かったのがハンガリー狂詩曲を弾き出した時…
もし全ての曲が知っている曲だったらフライングしてたかも〜

女性ピアニストってその点ではちょっと分かり易いですよね。
例の「白鳥」と言うか「カマキリ」というか…
多くの人が片手を上げて少し後ろに反り返る形で演奏を終えますよね、だからフライングをしないですんだのかも(笑)

この一連の曲を聴いて、特に最初の3曲は不協和音だらけでちょっと悲しめな曲…
前半と対比的ですね〜
だから、後半は中々弾き始めなかったのか…

アンコールではショパン:マズルカを3曲…

良いリサイタルでした。

でも、ショパンコンクール関連では数ヶ月前に紀尾井ホールで聴いたトリフォノフがあまりにも素晴らしかったので、もうちょっと期待していたんですけどね〜

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11月 11th, 2011 | Author: wappen

本日のプログラムは

指揮者:アレクサンドル・ラザレフ(首席指揮者)
ピアノ:岡田博美
コンマス:扇谷さん

ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ラフマニノフ:交響曲 第1番 ニ短調 作品13

8ヶ月ぶりのラザレフ登場です。
前回は3.11…震災当日に約70名の観客を相手に椅子に座りながら指揮をしてくれました。

当時は、余震対策で椅子に座って指揮をしているのかと思っていたのですが…
腰の具合が悪いからという事を後日聞きました。

その後、全ての活動を休止し手術及び静養を行っていました。

少しスリムになって元気に登場されました。
今回から「ラザレフが刻むロシアの魂」第1段としてラフマニノフ交響曲の全曲演奏が始まります。

最も昨シーズンで終了する予定だったプロコのチクルスも静養中の来日中止により終わっていません。
これは、来シーズンのプログラムに組み込まれる予定だそうです。

まずはショパンのPコンですが…
岡田さんの演奏はCDも含めて初めて聴きました。

大学在学中に日本音楽コンクールのピアノ部門で第1位になられた方で、その時のコンクールでは小山美稚恵さんが入選しています。
お歳は小山さんの少し上でしょうか?

ロンドンを本拠地に活動されているようです。

本日の演奏ですが、少し大人しい演奏に感じました。

ラフマニノフの交響曲第1番ですが、この曲は初演で「地獄の音楽」とか「ロシアのハルサイ」とか言われるように酷評された曲です。
これには、名前は伏せますが指揮者の解釈やオケの力量不足が原因ではないかとも言われています。

本日のラザレフと日フィルの演奏はとても素晴らしいものでした。
そもそも重々しい曲ですが、それが力強い濃厚な演奏になりました。

多めの弦も良いアンサンブルを聴かせてくれました。

心が揺さぶられました。

あまり演奏機会が多い曲ではないので、楽団員の方も初めて経験される人がいたと思いますが、ラザレフの強烈なコントロールの元に素晴らしい演奏が実現したのではないかと思います。

何でも、ボーイングまで指示があったようで守らされたとか…
それだけマエストロにも思い入れがあるのでしょう。
とても腰を痛めてるとは思えない激しい指揮ぶりでした。

終演後、マエストロの「握手会」がありました。
復帰祝いと、これからのロシア魂スタートの記念なのでしょう。

ついでにサインもして頂きました。

通訳を通じて、3.11にはここ(サントリーホール)に聴きに来た70名の1人なんですよとか少しお話をして、力強い握手をしてもらいました。

ただ、まだ腰は完全ではないようですので無理をせずに次回来日の来年3月以降も楽しませて頂ければとお願いしてきました。

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11月 04th, 2011 | Author: wappen

今日のプログラムは

指揮者:金聖響
ピアノ:外山啓介
コンミス:江口さん

グリンカ:オペラ「ルスランとリュドミラ」より序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲題2番 ハ長調 作品18
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

最近、江口さんのコンミスが多いです。
まぁ、彼女の音色嫌いじゃないから良いんですけど…

栃響の定期演奏会で木野さんがソリストで登場した時に、ちょっとお話をしましたが…
今年の宇都宮第九には来られると言っていたので、そろそろ来週の東京定期あたりから登場するのかと思っていたら、現在全国でリサイタル中でした。

てっきりロンドンかと思っていたのですが…

扇谷さんは九州での活動もあるしね…

来週の東京定期も江口さんかも知れません。

まず、Pコンですが…
決して悪くはないと思います。

出だしは、「オッ」と思ったし…
でも、好みの問題だと思うんですけどもっと大胆な演奏をして欲しかったな〜 まだ若いんだし(笑)

あれほど頻繁にマエストロの棒を確認しながら演奏するソリストはあまりいないかも。
もっと、俺に付いて来いという具合にどんどん引っ張っていけば良いのに。
無難にまとまったラフマニノフでした。

アンコールは、ベートーヴェンの「月光」、それも2楽章

悲愴は良かったです。

神奈川生まれで神奈川育ちなのに、金聖響さんは2回目です。
それも神奈川フィルではなく、2回とも日フィル。

やはり勘違い拍手がありました。

3楽章後半の4/4拍子の行進曲… その後の盛り上がり…
初めて聴いたら、これで終わりと勘違いします。

本日も各所から拍手が…

でも3楽章の動から終楽章の静とのコントラスト…
ここが好きなのにな〜
一部拍手でかき消されてしまいました… ちょっと残念

さいたまは定期演奏会と言っても、どちらかと言うと名曲コンサートに近くメジャーな曲が多いので初めての人は是非予習をして来て欲しいですね〜

終楽章を振り終わった後のマエストロの姿…
何か感動しました。

感動したのでCDを購入してしまいました(笑)
今日はCD買うつもり無かったのに…

その時に頂いたサインがこちらです。

そんなこんなでホールを出るのがいつもより遅くなりました。
ふと横を見ると、1st Vnの田村さん…

歩きながら話をしました。

来年、1/9にニューイヤーコンサートがあるんですが、ミニオケ構成でまだ乗るメンバーが決まっていないとか。
昨年は高山さん、伊藤さんら8名でのコンサートでした。
(興味のある方は今年の1/9日の日記を見て下さい)

ちょうど、調布に住んでいる長男が成人になるので、現在誘い中です。
ホールがあっち方面なので…

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11月 02nd, 2011 | Author: wappen

先月聴きに行った2回のイ・ムジチ合奏団で両日ともアンコールで聴いた「赤とんぼ」…
探したらありました。

藤掛廣幸氏がイ・ムジチのために編曲したもので、1985年にCD化されていました。
でも、今は廃盤で手に入れるのはちょっと大変かも。

1985年録音という事はイ・ムジチのリーダーはピーナ・カルミレッリですね…

私は、ちょうど近くの図書館にあったので借りてきました。
ホールではあまりチェンバロの音が聴こえませんでしたが、CDではちゃんと聴き取れます。

このCDの内容は

こんな曲が入っていました。
ハインツ・ホリガーのオーボエが入っている曲もあります。

結構癒されるCDです。

YouTubeでも聴けますので探してみて下さい。

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10月 31st, 2011 | Author: wappen

今日は書こうと思っていた事が2つあったんですけど…
悩んだ末にこちらにしました。

もう一つは本当は今日書ければ良いんですけどね〜

栃木県総合文化センターの宮田大チェロ・リサイタルに行って来ました。

プログラムは

チェロ:宮田大(当たり前か…)
ピアノ:柳谷良輔

ラフマニノフ:ヴァカリーズ
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
ポッパー:ハンガリア狂詩曲 作品68
R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 作品6

宇都宮出身の宮田大と何故かカナダ人の柳谷良輔が「FIRST」というCD引っさげてのCDリサイタルです。
今日の宇都宮を皮切りに11/9のサントリーホール/ブルーローズまで5公演。

宮田大は過去に2回ほど聴くチャンスがあったんですが、チケットを購入したのに行けなかったり、公演そのものが中止になったりで今回が初の生演奏でした。

格好良い男、いや音でしたよ… 勿論格好も良いんだけど(笑)

でもメインホールでは少し大きすぎたかもね…
1,600名収容出来るホールなんですけど、県名や都市名+会館とかセンターという名前のホールは音響がデッドなものが多く、今日のホールもその部類です。

デッドな事もあって、音は明瞭に聴こえますがチェロとピアノにはちょっと…
先日のイ・ムジチくらいの編成になれば問題ないんですけどね〜

曲はCDに収録されている曲を中心に演奏…
特にR.シュトラウスの2楽章が印象に残りました。

そのR.シュトラウスで終楽章も中程にかかった頃にその事件は起きました(笑)

ムニュムニュ?、ムキュー?、ボヨーン?
何かそんな感じで演奏が中断したんです。

ステージでは、壊れた弓を眺めている宮田大がいました。

慌てずに「弓が壊れたので、別のを取って来ます」と言って楽屋に下がる宮田大…
予備も含めて2本の弓を持って出て来ました。(ちょっと笑いが)

様々なハプニングに遭遇した事はありますが、今回みたいのは初めてでした。
まぁ、相手が楽器だから弦が切れたり、弓が壊れたりは当たり前なんでしょうけどね〜

その後、終楽章を無事に演奏しておしまい。

アンコールは

サン・サーンス:「白鳥」
ファリャ:「火踊り」
ファリャ:スペイン民謡組曲より「ナナ・ポロ」
カプースチン:ブルレスク

左上が宮田大、右下が 柳谷良輔のサインです。

サインを貰う時に少しお話をしましたが、礼儀正しい好感の持てる青年でした。

青年?
まだ20代だから青年で良いか(笑)

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10月 30th, 2011 | Author: wappen
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 もう少し頑張って欲しかったですね〜
でも良い部分も沢山ありました。
私が、インディジョーンズとマトリックスとパイレーツカリビアンを足して3で割ったようだねと言ったら…
嫁は4で割ったようだと言っていました。
ステキな金縛り これは楽しい映画でした。
単純に笑えます。
また観に行こうと思います、

今週末は2本。

この前に観たのは10月10日なので約3週間ぶり…

いつも行っているTOHOシネマズですが、ここ半年は一般1,800円を会員1,300円に値下げしてネットで買うと1,200円という鑑賞価格になっていました。
そのかわり、6回観たら1回無料という鑑賞ポイントやマイルを貯めて、例えば6,000マイル棚ったら1ヶ月間無料パスポートと引き換えられるマイレージサービスなどを中止するという発表でした。

それが半年のテスト運用の結果、元に戻す事が決定しました。

鑑賞価格が元に戻る事は分かったんですが、鑑賞ポイントやマイレージがどうなるの?
聞いたらまだ決まっていないそうです。

中止になる前は、鑑賞ポイントの利用が来年3月末まで、シネマイレージの交換が今年12月末までとなっていました。
10月10日の段階で、私は鑑賞ポイントが90ポイント(15本分)とシネマイレージが6,000マイルちょっと貯まっていたので、それ以降は取りあえず鑑賞ポイントを使って観ていました(今日時点で残り66ポイント)

仕事が一段落する11月に1ヶ月フリーパスポートに交換して11月は映画月間にしようと思っていたのですが…

今後どうなるかによって、微妙な状況です。
ただし、新料金体系は12月1日からなので取りあえずはパスポートは交換しようかなと思っています。

今日はN響のチケット発売日。
忘れていません(笑)

発売時刻の10:00少し前からスタンバイ。
ところが、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットは繋がらず、N響ガイドの電話も繋がりません。

Mac2台、携帯、家電を使ってやっと繋がったのが「チケットぴあ」…
その時点でS、A、B席は売り切れ… 速攻でC席を購入しました。

ところが、MYページで確認してみると12/3日(土)分を購入していました。
買いたかったのは12/4(日)分です。

12/3は宇都宮第九演奏会に行くので駄目なんです。

慌てて、12/4のチケットも無事に購入…

まだ発券していませんが、12/3分のチケットが余ってしまいました。
誰か行きませんか〜

NHKホール、17:00開演:シャルル・ヂュトワ指揮、マーラー8番「千人の交響曲」です。
2階センターブロック最後列の端っこです。

それほど演奏機会が多い曲ではありません。

もし、希望者がいたらTwitterで連絡して下さい。

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10月 29th, 2011 | Author: wappen

大宮ソニックシティーにイ・ムジチ合奏団を聴きに行って来ました。
2週間ほど前は宇都宮でオスカー+四季という組み合わせの演奏会を聴きましたが、今日は純クラシック。

プログラムは

モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.528 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」作品8

イ・ムジチのモーツァルト…
シャープで爽快感のある演奏でした。

四季は前回書いた感想通りです。

アンコールは

ロッシーニ:ボレロ
山田耕筰:赤とんぼ
パテルノステル:ピッツァ・サンタルチア(オリジナル曲)
ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲「アッラ・ルスティカ」

また「赤とんぼ」が聴けました。

今回は2回目なので、余裕を持って味わいました。
何かヤバイ…思わず涙ぐみそうになりました。

もし今回の世界ツアーがCD化されても、きっと「赤とんぼ」は収録されないでしょうから、今日で最後…
残念…

場内は咳をしている人があちこちに見受けられました。
会場内は乾燥しているし、生理的に出てしまう咳なら仕方がないと思うんですけど…

半数以上は明らかに風邪か何かでの咳だと思う…
最初から最後まで咳をしていましたからね〜

会場全体では、どこからか5分に1回は咳が聞こえて来ました。

まぁ、風邪がはやっていると言えばそれまでなんですけど…
そんな問題じゃない気がします。

もし、私が同じような症状だったら周りの人に迷惑になるから残念だけど演奏会に行くのを諦めていると思います。
その辺も少し残念。

2回のイ・ムジチを聴いた訳ですがプログラム的には宇都宮公演の方が良かった気がします。
あまり聴けないような曲を演奏したからね〜

でも2公演とも満足です。

それでは、これから忙しくて2週間以上観に行けなかった映画を嫁と観に行って来ます…

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10月 25th, 2011 | Author: wappen

ちゃんと手帳には書いてあるんですけど、手帳を見るのを忘れる事もあるし…
ここにも書いておこうと思います。

「10/30はN響のチケット発売日」

良し(笑)

お目当てはマーラーの8番…「千人の交響曲」

12/3、12/4の定期演奏会でやるんですけど3日は宇都宮第九のチケットを購入済みなので4日を狙っています。
もし千人のチケットが取れなかったら、同じく4日に宇都宮でドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団に行こうと思うんですけど…
ドレスデンも駄目なら、いつもの日曜日と同じでテニスでもやってます。

もう今年も残り2ヶ月ちょっと…
年内に開催される演奏会の手持ちチケットは上記のチケットを除いて6枚。

イ・ムジチ合奏団
宮田大/チェロリサイタル
日フィル定期演奏会が東京2と大宮1で3枚
ユリアンナ・アヴデーエワ/ピアノリサイタル
宇都宮第九演奏会

あれ? 7枚だ(笑)

何かいつもと違うと思ったら、今年の第九は宇都宮の1回だけ…(今の所)
東京での第九は今年はパスかな〜

来月は久々に、日フィル定期にラザレフが登場です、
震災当日に聴いて以来なので、8ヶ月ぶりですね…
腰が完治していると良いんですけど。

当時は、震災当日に演奏会を開催するなんて…という賛否両論がありましたが…
私にとっては良かったです。

だって、東京へ出張していたからどうせ帰れなかったし…
動揺しているところを音楽で癒してくれたし…

やばい、こんなに沢山書くと分からなくなる〜

あ〜、あ〜「10/30はN響のチケット発売日」
良し(笑)

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