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現在、このblogは他のツールと組み合わせて使用しています。
最近Facebookを初めて、特定の記事にリンクを貼ると、ちょっと中途半端な見え方になってしまいます。
という事で、先ほど昨日までのデータを移行しました。
行こうと言ってもDBからエクスポートして、ちょっとごにょごにょして、新しいDBにインポートしただけですけどね〜
ただし、まだCSSとかの設定が出来ていないので、表の線は出ていないし文字は大きすぎるし…
これは終末にでも修正する予定です。
全体のURLは変わりません。
ちなみに単純移行後の状態は こちら です。
今度は記事がずらずら並ぶのではなく、アイキャッチ画像を利用して記事毎に選択出来るようにする予定です。
いくつかは試しにアイキャッチ画像も登録してみました。
3日ほど前に書きましたが、次男の中学にある池に鴨が住着き、雛が生まれました。
土曜日に見に行った時は、親鳥は姿が見えずに、雛鳥だけが2羽いるだけで心配でした。
次男に聞いたら、今日は親鳥もいて雛鳥も4羽は確認出来たそうです。
良かった。
次男に聞いたのは昨日の夜…
学校の池に鴨が住み着いて6羽の雛が生まれたとの事でした。
今日の昼前に見に行ったら、親鳥はいなくて雛鳥も2羽しかいません。
2羽はいつも仲良く一緒に身をすりあわせるようにしていました。
水面下の金魚より小さいです。
気になるのは、親鳥も居ないし残りの4羽も居なかった事。
無事に成長出来るのでしょうか。
食べるものもないのか…
トンボを食べていました。
親鳥が戻って来てくれたら良いのですが…
ストリーミングサービスが中止になって表示されなくなりました。
が、例えば年月指定とかカテゴリー指定でその動画をアップしていたページが含まれる記事を表示しようとしたら途中で表示が止まる事が分かりました。
これを修正するためには、動画をアップしていた記事のHTMLを修正する必要があります。
今は修正する時間を空けるのがちょっと厳しいので、画面が中途半端に表示されたらそこで諦めて下さい。
まぁ、2010年3月以降には動画をアップしていないと思いますので、それ以降であれば大丈夫です。
昨日、出張の空き時間に国立西洋美術館で見て来ました。
Ⅱ部6章に分けて展示されていました。
Ⅰ部:絵画/彫刻
第一章 15世紀:宗教と日常生活
第二章 15−16世紀:魅惑の肖像画
第三章 16世紀:マニエリスムの身体
第四章 17世紀:絵画の黄金時代
第五章 18世紀:啓蒙の近代へ
Ⅱ部:素描
第六章 魅惑のイタリア・ルネサンスの素描
目玉は日本初公開のフェルメール「真珠の首飾りの女」です。
第四章での展示でした。
平日にも係らず、この部分は混んでました。
全体的に混んでいましたが、係員が止まらずに進んで下さいと誘導していたのはここだけでした。
絵画しか興味がないのか彫刻とか素描を見ない人もいましたね〜
勿体ない。
特に素描は良い作品が沢山展示されていたんですけど…
最も、素描だけ階段の上り下りが必要だったので、避けた人もいるかも知れませんね。
同時にクラインマイスター:16世紀前半ドイツにおける小画面の版画家たちの開催されていて、同じチケットで見れます。
小さくて細かい作品が多いので、入り口でルーペを借りるのを忘れないで下さい(笑)
引き続き常設展も入れたので、久しぶりにルノワール、マネ、モネなども鑑賞してきました。
嫁が買って来ました。
プリンみたいだけどプリンじゃありません。
お皿に出しました。
プリンみたいだけどプリンじゃありません。
冷奴です。
もちろん甘くありません。
ちょっと山葵っぽい味もついていました。
でも、スーパーのデザートコーナーに売っていたんだって(笑)
ちょうど4ヶ月前の今日、社員が交通事故にあいました。
自転車に乗っていた所を、車が突っ込んで来たという100%相手側の過失… ほんの数秒間ずれていたらあわなかった事故。
当時は、悔しくて残念でなりませんでした。
頭を強打して意識不明のためドクターヘリで県内でも最高の治療が出来る病院に運ばれ緊急手術…
意識不明は数週間続き、その間は生死の間をさまよっていた感じです。
意識が戻ってからは幸いな事に回復が早く、最初に運ばれた病院から自宅近くの総合病院に転院し、さらに2ヶ月ほど前にリハビリ専門の病院に転院してリハビリに励んでいました。
リハビリ専門病院に転院した直後にお見舞いに行きましたが、杖は持っているものの普通に歩けるし、会話もほぼ普通に出来たので回復ぶりに驚かされました。
その社員が今日リハビリ専用病院を退院し、自宅に帰る途中に事務所に寄ってくれました。
彼も社員も4ヶ月ぶりに会えてお互いに安心したようでした。
今後暫くは、週に1回くらいの通院と自宅でのリハビリが続きます。
まだ仕事への復帰は先になりそうですけど、退院は一つの区切りなのでほっとしました。
後遺症が出ずに早く回復して会社に戻って来てくれればと思います。
昨日サントリーホールで貰ったチラシにこんなのが入っていました。
1時間程度の演奏会(都響)と動物園、博物館、美術館などがセットで子供が1,000円、大人も演奏会の席に拘らなければ1.000円です。
ちょうどこの日は、国立西洋美術館で「ベルリン国立美術館展」、東京都美術館で「マウリッツハイス美術館展」が開催されていてフェルメールが数点観られます。
でも特別展や企画展は有料かも…
ただ、1日に2つの美術館は消化不良を起こしそうで避けたいですね。
夏休みだし、日曜日だし、混みそう…
ここ数ヶ月で行きたい美術展は
ベルリン国立美術館展(国立西洋美術館)6/13〜9/17
マウリッツハイス美術館展(東京都美術館)6/30〜9/17
ドビュッシー 、音楽と美術 ー印象派と象徴派のあいだで(ブリジストン博物館)7/14〜10/14
レーピン展(Bunkamura ザ・ミュージアム)8/4〜10/8
エルミタージュ美術館展(国立新美術館)4/25〜7/16
出張時に無理矢理一カ所ずつ行くのが無難かも。
この中でエルミタージュは後1ヶ月で終わってしまうんですけど…
これって目玉が無いんですよね〜 悩む…
今日、次男がどこからか中国のお土産をもらって来たアルヨ。
見た目か固そうに見えるアルが、実際にはそんなに固くなかったアルヨ。
結構美味しかったアルヨ!
デイズニーシーに行った方からお土産を頂きました。
一番左はディズニーシーのものではないですけど、一緒に頂いたので撮影しました。
帰宅後、さっそくお茶づけを頂きました。
ミッキーを形どったものが沢山入っていました。
最近、ミッキーという言葉はちょっと不快感を持っているのですが、
ディズニーのミッキーは好きです。
目でミッキーを楽しんだ後は、日頃の鬱憤をはらすために「コノヤロー」と言いながら食べました。
ちょっとストレス解消(笑)
美味しかったし、ストレスも少し解消出来ました。
頂いた方…ありがとうございました。
先日(かなり前)の出張時に本屋に寄ったら「村上春樹フェア」をやっていました。
そんなにこの作家の小説は読んでいないです。
「海辺のカフカ」と「アンダー何とか?」
あっ、小澤征爾との対話本みたいのは読んだ。
折角だから話題になっている?「1Q84」を買ってみました。
村上春樹って電子Bookでは読めないし…
ヤナーチェクのシンフォニエッタを聴いているところまで読みました(笑)
それ以来、疲れ気味なので読んでいません。
でも、今考えると何で出張の時に6冊も買ったんだろう…
そんなに一度に読める分けないし、重いのにね〜(笑)
近所のショッピングモールにありました。
最初は無視して通り過ぎようと思っていたのですが…
次男がどうしてもと言うので、ロペが出てくるまで挑戦してみました(笑)
結局ロペは6回目でGET…
それ以外もダブリはありませんでした。
左から
アキラ先輩、ロペ、アキラ姉ちゃん、ボス猫、モグラ、フラミンゴです。
残りは林商店のオッサンとノリユキですが、深みにはまるとまずいので止めました。
ので寝ます。
朝起きたら良く寝られなっかとしても『良く寝た』と言葉に出して言うと少しは疲れがとれるらしい…
明日試してみよう。
修学旅行先は京都・奈良だったので家へのお土産は「八つ橋」
最近は色々な八つ橋があるようで、苺味と抹茶味みたいです。
抹茶の方はまだ食べていないので分かりませんが…
このお土産は次男が帰ってくる前に宅配便で届いたとか…
便利になりましたね〜
私たちのころは、自分で持って帰って来たのに…
と言うか、中学生なんだから横着しないで持って帰ってこいですよね(笑)
でも、何かが足りません。
京都への修学旅行のお土産と行ったら基本は「木刀」でしょう?
次男に聞いたら、学校から木刀の購入禁止令が出ていたとか…
5月のGW明けから疲れが取れません。
何で?
食欲はあるし(食べる量は少ないですけど)
寝てるし(若干睡眠不足のところもありますが)
スポーツや音楽や映画なども普段とあまり変わらないですしね〜
もう冬眠する季節ではないし(笑)
謎です。
bunkamura ザ・ミュージアムで開催中のレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行って来ました。
展覧会のタイトルは「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」です。
7月くらいまで開催されていると思っていた所、6/10までである事を昨日知り…
本日、ちょうど東京出張だったために打ち合わせの前に慌てて鑑賞しました。
bunkamuraに着いたのが9:30頃です。
開場の30分前ですがすでに20名ほどが並んでいました。
開場時には確実に100名を超えていました。
平日とはいえ、もうすぐ終わりですからね〜
入場後、私はすぐに今回の目玉である「ほつれ髪の女」へ…
他の人は入り口から順番に観ているので、約5分間程度独り占めでした(笑)
ダ・ヴィンチが「髪は風に合わせてたわむれるように描くと良い」と言っているように凄く繊細なタッチで柔らかい女性が描かれていました。
人が増えて来た所で入り口に戻り鑑賞開始…
今回は日本初公開の作品も多く、たぶん専門家にはたまらない展覧会だったのではと思いますが…
素人の私には、ルネサンス(特に16世紀半ばまで)は様式の違いがはっきりとは理解出来ないので、みな同じような雰囲気の作品に見えました。
特に今回はダ・ヴィンチ作の作品が5点ほどと弟子を中心とした同じ時代の作品が集められたので、余計そのように感じられたのだと思います。
「ほつれ髪の女」以外で印象に残った作品としては、
ダ・ヴィンチ作の「衣紋の習作」2点
これも「人体に着せた布はその中に人体があるかのように表現しなくてはならない」と言っている通りに人物は描かれてはいないものの正に人物が着衣しているように感じられました。
カルロ・ペドレティ作と考えられている「聖母マリア」「岩窟の聖母」
ダ・ヴィンチの未完成作品かもしれない「アイルワースのモナ・リザ」
これはルーブルのモナリザよりも若い感じの女性で、背景は全然違います。
展覧会としての展示は世界初だとか…
なのでしょうか。
モナリザに関しては全部で15〜6作品の展示がありました。
簡単に言ってしまえば模写ですが、中には真筆である可能性もある作品が何点かありました。
トータルとしての感想は、 先月行ったセザンヌ展と比較して満足感は同じ程度でしたが、充実感が少し欠けていた感触です。
展示点数は同じですが、セザンヌ展は100%セザンヌでしたし、ポスト印象派としての様式の変遷などが興味深かったからです。
ただし、打ち合わせ開始時刻までという限られた時間の中での鑑賞でしたので、もっとじっくりと鑑賞出来れば感想も違った可能性があります。
昨日テニスから帰ったら、郵便受けにこんなものが…
早速く組み立ててみると…
ちょっとピンぼけですが、皇帝ペンギンの親子の出来上がり。
nano blockというやつです。
今はやっているとか、いないとか…
もう一つ届いていますが、そちらは纏まった時間がないと作れません。
出来たら紹介します。
今日の夕方、次男の髪のカットのためにカット・ベルという所に行ったら…
リラックマが沢山飾られていました。
お店の中はどうなっているのかと興味津々でしたが…
やっぱり、お尻でした(笑)